■Team:トヨタ ガズーレーシング ワールドラリーチーム / TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team
■Class / Type of Car:M / TOYOTA GR Yaris Rally1
■Driver:エルフィン・エバンス/勝田 貴元/セバスチャン・オジエ/カッレ・ロバンペラ
■Co-Driver:スコット・マーティン/アーロン・ジョンストン/ヴァンサン・ランデ/ヨンネ・ハルットゥネン
※オジエ選手組とロバンペラ選手組は開催イベントによりどちらかが参戦
■PIAA Support Items:Lighting System
https://toyotagazooracing.com/jp/wrc/
2017年より18年ぶりにWRCに復帰したTOYOTA GAZOO Racing WRTをオフィシャルテクニカルパートナーとして7年目のサポート。
2021年~2023年は連続3冠を獲得!
2022年から車両がRally1既定のハイブリッド(HV)車に変更となり、2021年までのヤリスWRCから受け継いだ1.6L直噴ターボ・エンジンに組み合わされる全車共通のHVユニットは、3.9kw/hのバッテリーとモーター・ジェネレーター・ユニット(MGU)からなり、加速時には最大で100kw(約134ps)のパワーと、180Nmのトルクを発生。
エンジン+ハイブリッドユニットで、最高出力500ps以上、最大トルク500Nm以上を発揮することが可能。
エンジンに関しては、新たに100%持続可能な非化石燃料が用いられる。
合成燃料とバイオ燃料を混合した再生可能な燃料が、FIA世界選手権のモータースポーツで使用されるのは、Rally1が初めてとなる。
■Team:TOYOTA GAZOO Racing WRC Challenge Program
■Class / Type of Car:WRC2/TOYOTA GR YARIS Rally2
■Driver:山本雄紀、小暮ひかる
■PIAA Support Items:LED Lighting System
このWRCチャレンジプログラムは、世界最高峰のラリー競技であるWRC(FIA世界ラリー選手権)で活躍できる日本人ラリードライバーを発掘・育成するため、2015年にスタートしました。
■Team:Team Land Cruiser(TLC) トヨタ車体
■Class / Type of Car:市販車クラス(グループT2)/TOYOTA Land Cruiser 300 GR SPORT
■Driver・Co-driver:三浦 昂、マイヨール・バルベ/ロナルド・バソ、ジャン・ミッシェル・ポラト
■PIAA Support Items:LED Lighting System(Bar light V-RF series、LPX530)
https://www.toyota-body.co.jp/dakar/
世界一過酷なモータースポーツ『ダカールラリー』
灼熱の砂漠や硬い岩場の連なる山岳地帯など、道なき道を走破するクロスカントリーラリーという競技の一つです。
ダカールラリーは、厳しい競技環境や日程、走行距離から、完走率が5割に満たないことも多く、「世界一過酷」と称されます。
ダカールラリーは約2週間掛けて、総走行距離約8,000kmを走り切ります。これは地球一周の約1/5の距離にもなります。
1日の走行工程(ステージ)の多くは、宿泊地(ビバーク)と競技区間との移動区間(リエゾン)があり、1日の走行距離が約1,000kmに及ぶこともあります。
■Team:FLEX SHOW AIKAWA Racing Team
■Class / Type of Car:T1G / TOYOTA LAND CRUISER PRADO
■PIAA Support Items:LED Lighting System、Silicon Wiper、Twin Power Magnet Oil Filter、Horn
■Team:TEAM GEOLANDAR
■Class / Type of Car:クラス7 (6気筒未満アンリミテッドトラックSUV)/TRD-HILUX-Revo
■Driver / Co-Driver:塙 郁夫/塙 雄大(SUMMIT RACING PROMOTIONS)
■PIAA Support Items:LED Lamp、Silicon Wiper、Twin Power Magnet Oil Filter
https://www.facebook.com/ikuo.hanawa
日本を代表するオフロードレーシングドライバーの塙選手は、国内はもとよりUSAのデザートレースなどを主戦場に世界の過酷なオフロードレースで活躍!
ライティング開発においても過酷な環境で繰り返し使用し、的確なアドバイス、評価を頂きPIAAライティングシステムの開発に協力頂いています。